
- シルエット
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1964年オーストリアのリンツで創業したシルエット社。
「素材がメガネを決めるのか、それともメガネの形が素材を決めるのか。素材とデザインは互いに影響しあい、想像的刺激を与える。しかし最も重要なのは、メガネをかける人のニーズである。」という信念のもとデザイン・品質・快適さ、そして人々のニーズ、これら全てを調和させたのがシルエット社のフレームです。
宇宙飛行士が宇宙空間を浮遊する際、メガネがずれてしまっては仕事にならない。
『シルエット』は宇宙遊泳20回を誇り、NASAが全幅の信頼を寄せるアイウェアブランドです。2006年、スペースシャトル『アトランティス』に乗り組んだ宇宙飛行士6人全員が装着し、彼らの活動を支えました。9月21日、彼らの帰還はシルエットアイウェアにとって記念すべき20回目の宇宙飛行となりました。
- ハビビ
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HABIBI【ハビビ】とはアラビア語で「親愛なる人」という意味のこの言葉は、この眼鏡をかけていただく方々への呼びかけでありまた私たちの想いでもあります。大切な人への贈り物を作るような気持ちで私たちは新しい眼鏡を創造しています。あなたとともに・・・HABIBI
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CONSEPT ]
SINPLE&ELEGANCE~無駄な装飾を抑えたデザイン・細部にこだわった上品な仕上がり
MADE IN JAPAN~製品は全て日本製。眼鏡の聖地、福井県鯖江にて製造
- フレアー
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1946年、創業者のオイゲン・ベック氏は、広大な森の広がるドイツ・ヴェストフェリア地方にプラスチック工場を設立。同工場で同時にメガネの製造を始めた。1960年代に入ると、息子のライナー・ベック氏の尽力により“フレアー”ブランドは確立。オリジナリティーに溢れるメガネを数多く発表し、以来、フレアーは半世紀以上にわたり、ファッションリムレスフレームのパイオニアとして世界中に多くのファンを獲得している。
他の追随を許さない斬新なデザイン性と、重さを感じさせない快適な掛け心地を特徴とするフレアーのメガネは、最高の品質とファッション性を兼ね備えたメガネを作り出すことを一貫したポリシーとする職人たちのこだわりによって生み出されてきた。機械化による大幅なコストダウンと大量生産が進むなか、フレアーは現在でも、その大半のメガネを伝統的なハンドクラフト工程によって1本1本大切に作り続けている。
- ベックス
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ドイツ生まれのとってもお洒落なアイウエアコレクション。
洗練されたデザインとカラーリングは上品かつ個性的。また、デザインと共に、ドイツのクラフトマンシップが生みだす高品質な仕上げは上質そのものです。
強度レンズの入る方から、遠近両用やお子さんまで、幅広く人気のフレームです。
特にネジでとめるふちのないタイプのフレームは最先端をゆきます。
細さ、軽さ、色使いの楽しさで、幅広い世代に人気のブランド
- ジーフォー・オールドニュー
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メガネフレームにとって必要なこと。 プロダクトとしてのデザイン・装用感・耐久性・etc。様々にありますが、いずれも技術力や新機能の投入で近づけることは出来ます。ただ、その結果がとても手の届かない程高価格になってしまっては意味がありません。本当に必要なことは 期待するクオリティを有していること。 納得できる価格であること。求めていたデザインであること。 掛けた瞬間の心地よさがあること。 そして、「良いショッピングが出来た」と何時までも思えること。この要素をパーフェクトに実現することはむつかしいけれど、 あえて挑戦し続けるために「G4」とは4つの「G」=「Good design」「Good quolity」「Good price」「Good feeling」の略。
と名付けました。個世界でも最高峰の眼鏡製造技術を持つ福井県鯖江市で生まれたブランドです。
- パサパ
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人には外面にあらわれる「美しさ」と、内面にひそんだままの「美しさ」があります。
「Pas a Pas」は特に人の内面にひそむ「美しさ」に注目し、肌の色とのマッチングを 重要なポイントとしてデザインいたしました。 日本人のためにとことんカラーにこだわった「Pas a Pas」で 軽やかにそして華やかな装いに変身した自分自身を体感して下さい。
「Pas a Pas」は日本人が、日本人のために、日本で製作した 最高のクォリティを持つ純国産メガネフレームです。
- エス・テー・デュポン
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当時25歳だったシモン・ティソ・デュポンによって設立されました。複数の才能溢れる職人を雇い、高級レザーグッズの工房を構えました。当時は高級官僚向けに、イニシャルを刻印した折りたたみ式の札入れや「モロッコ革」のアタッシュケースなどを主に製作していました。第二次世界大戦の開戦によって、原材料の入手が困難となり、トラベルケースの注文を受けることができなくなると、マハラジャのトラベルケース内に含まれていたライターに着目し、最初のポケットオイルライターを発明しました。「ライター派生の立体的デザイン。」ヨーロッパを代表するパリの紳士向け高級ブランド、エス・テー・デュポンによる男性用アイウエア。ライター模様から派生した立体的なデザインが、高級感溢れる独特の表情を醸し出す。チタン素材の採用や、七宝樹脂による研ぎ出し(とぎだし)を施したテンプルなど、エス・テー・デュポンならではのクオリティで表現。
- レヴィヨン
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1723年にフランスの会社Revillon Freresがパリのサントノーレ通りに創設したフランスでも由緒ある毛皮ブランド。「女性たちの美を、追求。」
ロマンチックで大胆でそれでいて繊細な女性のための、アイアウエアコレクション。シンプルなフォルムと清楚なデザインが人の知性を静かに語りかけるイメージ。富と名声を得た女性達の「美」に語りかけるブランド レヴィヨン。
- ヨシエ イナバ
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YOSHIE INABAが誕生したのは1981年。以来変わらず提唱しているのは、シンプルでスタンダードな美しさ。いきいきと人生を楽しむ女性の服を提案し続けてきたYOSHIE INABA のアイウエア。大人の女性が愛着を持って掛け続けることができること。そのアイウエアを通して自分が幸福になるための方法を多彩に想像できること。日本女性の魅力を引き出すシンプルでスタンダードな美しいフレーム。
- ユキ トリイ
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祖母、母と3代にわたるデザイナー一家に生まれた鳥居ユキ。常に時代の空気や最新のトレンドを取り入れたモダンなデザインは若者たちの間で話題。明るく多彩な色を持つプリントファッションが多く見られ、その卓越した色彩感覚から「色彩の魔術師」の名を持つ。今を生きる女性に毎日を心地よく過ごすためのスタイルを提案。都会的な感性で演出されるエレガンス。優しく明るい色使いと、フェミニンで洗練されたイメージ。若々しくありたいと願う女性へオリジナリティ溢れるフレームデザインを展開。
- 山本寛斎
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「ワンランク上の、新・伝統美。」山本寛斎の手による最もピュアなクリエーション。トレンドよりもオリジナリティーを第一の価値とし、既成の概念を超えた新しい美の創造と強烈な個性を楽しむ。世代・性別・国境を超えた個性豊かな時代感覚と感性を持つ幅広い層に提案。
- イーストボーイ
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イーストボーイは、自由の女神をモチーフとした米国東海岸発祥のトラッド・ファッションを基調とするブランド。ブレザーやチェックのスカートなど、その伝統とスピリットを継承した(スクール)は日本のスクールガールの定番スタイルとして支持されています。
- コンバース
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Design Yourself。コンバースを選ぶことは、あなた自身をデザインすること。あなたの個性とときに調和し、あなただけのスタイルを作り上げていく。コンバースは、あなたの感性によって自由にそのイメージを変える。コンバースと出会うことで、あなたはあなたを発見する。
スポーティカジュアルテイストを投影し、機能的デザインと融合したコレクション。スポーティテイスト溢れるスタイリッシュで機能的なフレームコレクションを展開。
- アー・ヴェ・ヴェ
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「普段使いに、何気なくカワイイ」
世界のトレンドを取り入れたバラエティに富んだ商品をヨーロピアンカジュアルをベースにスタイリッシュなファッションで提案。
- グレ
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世界中のセレブリティーを魅了したメゾン、グレはマダム・グレにより1942年に創業されました。布の彫刻家とも称され多くの女性を魅了してきました。「服というものは第二の肌。着る人の魅力を100%引き出すもの」という彼女のエスプリは、今もなお受け継がれ、トレンドに流されることのない本当のエレガンスを提案しています。
- モラビト
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1985年に生まれた「ジャン・パティスト・モラビト」は1905年に宝飾細工とトランク製造の看板を揚げ、アトリエ兼ブティックの「MORABITO」を創業。斬新で洗練された彼の作品は、王室、王侯貴族をはじめとする上流階級の人々の御用達になりました。次の100年を見据え、ブランドのルーツを常に見つめ直し、卓越したクラフツマンシップと最高のエレガンスで「真のラグジュアリー」を世に送り続けています。
- ミラ・ショーン
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「美しいものに囲まれて暮らすと、幸せで心豊かになるわ。意識はしないけれど、仕事のエネルギー源になっているのね。」「余分な物を引いていけば、自ずと美しいものしか残らない。美しいものを作りたければ加えるのではなく引き算のデザインをしなさい。デザインをする上で美しくないものを知ると言う事はとっても重要なのよ。」加えていくのではなく、無駄なものを削ぎ落としていくマイナスのデザイン。
彼女のファッションはミラ・ショーンブランドのアイデンティティー「美のエッセンス」として今も息づいている。究極の清らかさ、無駄をそぎ落したシンプルエレガンス。
- ヒロコ・コシノ
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日本の伝統美を底流に継承しながら、独自の世界感と自由な創造力で現代の美しさを表現するヒロココシノ。豊麗な文化の国日本から花開かせる世界共通の審美眼。そのフレームに日本伝統の色・柄・形の美しさと西洋のモダニズムとのコラボレーションが本物の美を宿す。
- クレージュ
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創始者アンドレ・クレージュは、「ミニスカート」で一大センセーショナルをおこし、大衆化時代へ導く。
続々と新しい女性のために創作活動を行ってきた彼のインスピレーションは、アイウエアシリーズでも道を開拓。「革新的未来志向」をデザインベースに陽気な女性たちの快活さと躍動感を演出。
- ベネトン
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イタリアンポップ調のファッショナブルなカラー使いとファッション性が魅力のブランド『ベネトン』。アイウェアにも独特のアイデンティティーが息づいている。
- パーソンズ
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「自分たちが着たい服を作ろう。」そんな小さな思いのもと、1976年にパーソンズは生まれました。「明るく、元気に、健康的」の基本コンセプトのもと、派手なカラーや楽しいイラストが特徴的な商品を多数展開し、アイウェアでは若々しいフレームコレクションが誕生。
- ゴールド&ジュエリー
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輝きを全てのシーンで演出する、金無垢フレームコレクション。金素材でしか生み出すことのできない上品な質感が最大の魅力です。装着するたび、まるでジュエリーを纏う喜びと感動をお届けする。真のエレガンスが薫る至上の逸品です。
- ドゥアン
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世界で最も優れたかけごごちの追求。これこそがdan(ドゥアン)の指名です。その為に原材料から見直し、辿り着いたのがGUMMETAL。β―チタンを凌ぐバネ性を持ちながら耐久性も兼ね備え、まさに理想の素材といえます。、あるでふわりと包み込まれるようなかけごこちはプレミアム。今までの眼鏡にはない優しさを感じ取っていただけることでしょう。
- スレンディ
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テンプルに形状記憶合金を使い、型崩れしにくく、フィット感を重視した飽きのこないモデル。
子供からシニア、男女問わず幅広いラインアップ。ベーシックで長く使えるフレームです。
- アンリ ジュリアン
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HENRY JULLIEN(アンリ ジュリアン)は1921年フランスのジュラ地方モレでデビューのフランスのメガネブランドで、上品で洗練された印象、高級感のある感じが特徴です。
ロールド金張り(RGF)製法は他に類を見ない精巧で丹念な工程で作られています。
- ヴァンキッシュ
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21世紀に入り、渋谷で生まれ、今や109MEN’Sを始め、メンズブランドではトップクラスの人気を博すブランド。洗練された理想の男性像を体現すべくベーシックなデザインに、シーズン事にトレンドを取り入れ遊び心のある“VANQUISHスタイル”を提案していく。
- MASAKI MATSUSHIMA
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ベースコンセプトは「二次元的にしか見られないファッションを内面的にもスタイリッシュに表現する」。アイウェアでは、そこに、オリジナリティを追求したアーティスティックデザイン、クールさを漂わせるソリッドデザイン、機能性に配慮した未来的デザインなど、独自解釈を加えて展開しています。
- ダンヒル
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Dunhillはイギリスを中心としてヨーロッパのビジネスマンに圧倒的な人気を誇るブランド。1880年にアルフレッド・ダンヒルが、馬具専門製造卸売業としてロンドンで創業しました。
1893年には衣類や小物の製造業にも乗り出すなど事業を拡大し、20世紀に入り自動車が普及してきてからは自動車旅行用品を多く売り出し成功しました。
ダンヒルの商品の多くは「モートリティーズ」という言葉(自動車Motoringと権威Authoritiesを組み合わせた造語)が1つのキーワードとなる。創立時から貫かれている「製品が持つべき実用性」と「こだわりを持つ楽しみ」という信念が息づいている。
dunhill(ダンヒル)のメガネフレームはその高級感から人気があります。
- ポリス
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2012年ヨーロピアンレザーグッズコレクションの立ち上げ。何年にもわたって確立され抜き出たアイデンティティをもつPOLICEは今日、新しいヨーロピアンレザーグッズのコレクションを通して、多種のライフスタイルを作り出すことを目指しています。ユニークで現代的・革新的なデザインは新しいライフスタイルをスタートする基盤となり、未来に向かっていくスタイルの象徴です。
- ヴィヴィアン・ウエストウッド
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独創的なデザイン・カラーで遊び心のあるブランド。70年代のパンクファッションの仕掛人として有名になり、以後アヴァンギャルドなデザイナーの代名詞として称されてきたヴィヴィアン・ウエストウッド。
オートクチュールとさえ言える高度なテクニックに裏づけされた服づくりで人々を魅了し続けています。既成にとらわれない独自のテクニックとクリエーション(創造)を融合させた革新的なデザイン。それらは決して流行に左右されず、彼女独自の視点から生まれるものです。“アバンギャルド” “ストリート・ファッション”とは一線を画すクラシカル・モードの世界は、日本でも人気を博しています。
- アンタイトル
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飾るよりも 自分らしくいるために。 着てどう見えるかだけでなく、どう感じるか。デザインのためのデザインではなく。素肌と一体になる 完成された着心地。上質な素材。体に ひたすら美しい線を描くカッティング。線を支える確かな縫製。既製服の枠に留まらない丁寧なつくり。品があること。優しいこと。凛々しいこと。 そしてなにより 自由なこと。アイウエアーはファッションからインスパイアされた上質素材にこだわり、気品がある落ち着いたテイストの凛々しい雰囲気が漂うデザインです。
- セシルマクビー
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女の子はいつもかわいく、輝いていたい。
ある時はキュートに、セクシーに、エレガントに・・・
それぞれのシーンにあった一番輝けるファッションを身につけたい・・・・
そんな欲張りな女の子のために夢のようなクローゼットを実現しライフスタイルを提案するのがCECIL McBEE
- キャサリンハムネット
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トラディショナルなUKのイメージにキャサリンの革新的な感性をミックス。クラシカルなUKスタイルとキャサリン自身のメッセージ性・社会性のある独自のデザインが見事に調和したキャサリンハムネットwp代表するライン。“華やかさ”の中にあるこだわりのあるモノづくりを展開。